クリニック・皮膚科

【デュアック】ニキビ・ニキビ跡に効果ある!?使ってみた効果や感想、口コミを紹介 – 作用・副作用・使い方など

デュアックニキビ効果

【デュアック】ニキビ・ニキビ跡に効果ある!?使ってみた効果や感想、口コミを紹介 – 作用・副作用・使い方など 

繰り返すニキビを治すためには、効き目のある薬が必要です。

塗り薬には、市販薬と処方薬の2種類がありますが、効果の面で言えば圧倒的に処方薬の効果が高いでしょう。 

今回は皮膚科やクリニックに処方される塗り薬のなかで、炎症ニキビに最も効果があると言われているデュアック」について紹介したいと思います。

デュアックとは(効果・作用)

デュアックとは、炎症ニキビ(赤くて痛いニキビ)を素早く減らすために使うニキビ治療薬です。 

クリニックの先生に聞いたところ、デュアックを2週間使用したところ炎症ニキビの数が約60%、3ヶ月で約80%現象したという非常に効果の強い薬らしいのです。

そんなデュアックの効果や作用について具体的に紹介します。

デュアックの効果・作用

デュアックの作用は大きく3つあげられます。

  1. 毛穴の詰まりを解消
    →厚くなった角質をはがし、毛穴に詰まった角栓を取り除きます。いわゆるピーリング効果があり、ニキビだけでなくニキビ跡も改善する働きがあります。
  2. アクネ菌の殺菌
    →増殖したアクネ菌を減らし、炎症が起こるのを防ぎます
  3. ニキビの炎症を抑制
    →炎症の原因となる物質の発生を抑え、炎症の悪化と可能を防ぎます 

この3つの作用によって、現在の赤ニキビを減らす塗り薬の中で最も効果があると言われています。

デュアックの成分

デュアックの成分についても簡単に触れておきます。

デュアックは「過酸化ベンゾイル」と「クリンダマイシン」という成分の配合によってできています。

この2つの作用については、先ほど紹介したデュアックの作用のそれぞれに当たります。

また、この2つは今まで皮膚科やクリニックで以下の薬として処方されてきました。

  1. 過酸化ベンゾイル=ぺピオゲル
  2. クリンダマイシン=ダラシンTゲル

聞いたことがある人もいると思います。この2つが配合されたのがデュアックというわけなのです。

デュアックは白ニキビにも効くのか?

デュアックは非常に効果の高いニキビ治療薬なので、白ニキビも治す効果があります。

しかし、白ニキビに使うことはオススメされていません。

その理由は、使い続けることでデュアックのニキビを倒す成分に対して身体が耐性菌を作ってしまうためです。

つまり、本来は重度な赤ニキビを改善したい場合に白ニキビにも塗っているとデュアックが効かなくなってしまいます。

そのため、本当にデュアックで治すべき赤ニキビに優先的に使うようにしましょう。

デュアックは本当に効果があるのか?私が使った感想や口コミを紹介

口コミ

デュアックについて説明してきましたが、実際に私が使ってみた感想とネットの口コミを紹介したいと思います。

私が使った感想

効果があったか?で言うと、軽度のニキビにはとても効果がありました。

また、ニキビ跡の赤みも多少よくなった気がします。

でも気休め程度です。

 

重度の痛いニキビ(膿がある感じの)にはほとんど効果が無かったのと、思った以上にかゆみや赤みなど副作用が強くて途中で使うのをやめてしまいました。 

使用1日後

軽度のニキビ→おお!小さくなっている!

赤ニキビ→変わらず

ニキビ跡→変わらず 

使用3日後

軽度のニキビ→無くなった!効果あるじゃん!

赤ニキビ→変わらず。むしろ時間の経過と共に悪化してない?

ニキビ跡→変わらず。塗ったところが赤みを帯びて痒くなってきた・・

 

この辺りから、デュアックを塗った際にかゆみを感じるようになりました。

まだ我慢できるレベルです。

使用1週間後

赤ニキビ→治らず。紫ニキビへと悪化するものも出てきた・・

ニキビ跡→ちょっと薄くなった?

 

重症の赤ニキビはほとんど治りませんでした。

もしかしたら、もう少し早い段階で塗っておけば治ったのかもしれませんが、手遅れだったようです。

また、ニキビ跡についてはデュアックを塗った皮膚がポロポロと剥がれてきており、ピーリングのような感じになりました。

 

しかし、ニキビ以外のところに塗るとかゆみが止まらず、かなり赤くなってしまいました。

ニキビ跡のような深い赤みではなく、爪でかいたような表面的な赤みを帯びていました。

流石に痒くて無理だろうということで、私はここで使うのをやめました。

 

実は、今はまた使用を再開しています。

というのも、前に使った時は患部以外も広範囲に塗ってしまっておりそれが痒くなる原因だったのでは?と思ったのです。

そして、現在は少し小さいニキビでも塗るようにしています。

白ニキビは使わない方が良いですが、「あれ?ニキビができたな」と思ったら赤ニキビになる前に私は使ってすぐに治すようにしています。

 

そういう意味ではデュアックのおかげで重症ニキビができない肌作りはできています。

ネット上の口コミ

ネットで書かれている口コミをまとめてみました。

■良い口コミ

  • おでこニキビができたので使いました。
    副作用で皮膚が乾燥しましたが、1本使い終わるころにはちゃんと治っていました。
  • シコリニキビが繰り返して悩んでいました。デュアックを使ってだいぶ良くなりました。
    副作用でヒリヒリすることがありましたが酷い場合は塗ってから少し時間が経ったら水で洗い流しても効果がありますとお医者さんに言われました。
  • 副作用で洗顔するとかなりしみて痛かったです。正直やめたいと思っていましたが一ヶ月ほど我慢して使い続けたら顔の酷いニキビが綺麗になくなりました。昔からの友人にはあんなに酷かったのにすごい肌綺麗と言われるようにまで回復しました。

■悪い口コミ

  • 副作用などがあるらしいです。私の場合はかゆみや赤みはそこまで出ませんでしたが、治ることもありませんでした。
  • 私の肌には合わなかったです。
    乾燥がひどく化粧ノリも悪くなりました。
    かゆみも相当あります。
  • 大きなニキビが顔中にあったので皮膚科で処方してもらいました。使ったのですが、肌が荒れて逆にひどくなりました。ニキビに効果があったのか?はわかりませんが、すごくヒリヒリして乾燥した覚えがあります。 

 

デュアックのメリット・デメリットまとめ

メリット

今までのまとめとして、メリットとデメリットを整理していきます。

メリット 

メリットは以下の3つあります。

自宅で簡単にニキビケアができる

寝る前に1回塗るだけなのでとても簡単です。

処方された時のお値段も1000〜2000円くらいなのでクリニックで治療するよりも安くすみます。

軽度なニキビだと1日で治る

人にもよりますが、重症すぎなければすぐに治ります。

そのくらい即効性があり、効果も高いお薬です。

医師が処方してくれるので、副作用が出ても診てもらえる

使用した結果、副作用が出てしまったり、万が一お肌が荒れてしまった場合でもお医者さんに診てもらい、アドバイスをもらうことができます。

デュアックが合わなかった場合は別の治療方法に切り替えてもらうことができるため”自身で市販の薬を片っ端から試す”ということをせずに済みます。

デメリット 

一方で、デメリットも以下の2つが考えられます。

人によってはかゆみや赤みなど副作用が酷い

私もそうでしたが、最初はかなりかゆくなったり乾燥します。

慣れるまでは我慢する必要があります。

皮膚科やクリニックでしか手に入らない

デュアックは医薬品です。

市販で誰でも購入できるわけではなく、お医者さんに診てもらい必要な場合のみ処方してもらうことができます。そのため、まずは皮膚科に行く必要があります。

デュアック使用上の注意(副作用・使い方)

デメリット

デュアックは非常に効果のある薬ですが、その分副作用もあります。人によっては使用を止める必要があるため、副作用について事前に理解しておくことが重要です。

また、使い方を守り効果が最大限発揮できるようにしましょう。

副作用と使い方について説明していきます。

デュアックの副作用

現在、副作用としてわかっていることは大きく2つあります。

使用箇所の痒みと赤みです。

私も使いましたが、使用して2日後くらいから非常に痒くなります。基本的には寝る前に塗るのですが、塗っていない日中も普通にかゆい時があります。

 

また、赤みは使用して次の日から発生します。

蚊に刺されたような表面的な赤みなので、ニキビ跡的な赤みとは少し違います。放っておくと茶色のかさぶたになるので、そこまで心配しなくても大丈夫でしょう。

 

ただ、副作用が重症な場合は使用箇所以外にも赤みや腫れが出るケースもあるそうです。

稀なケースらしいですが、使用後に顔全体が赤く腫れるなどが万が一あった場合は使用を中止しましょう。

デュアックの使い方

1日1回、寝る前に使いましょう。

医師に推奨された使う量としては、人差し指の第一関節までくらいの量です。

厚く塗ったとしても、薬の上に重ね塗りするだけなのであまり意味がありません。

それよりも、患部に優しく擦り込むように使うのが効果があると言われています。

最後に

ニキビが治らない場合は早めに皮膚科や美容クリニックに行って治療を受けることが重要です。※ニキビ跡になってしまうと、治療しづらくなります

 

皮膚科やクリニックで治療する場合、ピーリングなど治療をしてもらって治す方法と、塗り薬・飲み薬をもらって自宅で治療をする方法があります。

自宅ではなく、ピーリング・フラクショナルレーザーなどの治療の場合は保険適用外になるため非常に高額になる可能性が高いです。

一方、塗り薬などは皮膚科で保険適用内で処方できることもあるため、金額は少なく抑えられます。

 

デュアックは大きなニキビに非常に効果がある薬です。

まずは皮膚科やクリニックでニキビの状態を診断してもらい、デュアックが必要かどうかを見てもらうことが必要です。

悩んでいる方はまず医師に見てもらい、適した薬を処方してもらいましょう。