ニキビ

【体質】大人ニキビの原因 / 対策 / 治し方 

【体質】治らない大人ニキビの原因 / 自分で出来る対策 / 治し方 / 治療方法

今回は、ニキビができる原因である”体質”について書いていきたいと思います。

ニキビの原因として、あまり可能性は高くありませんが

稀に体質が原因でニキビが治らないというパターンがあります。

 

以下の図でいうステップ②です。

(ステップ①の体質というのは乾燥肌の遺伝を指すので、別の記事でお話します)

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体質が原因なんて、元も子もありませんが、色々試してもニキビが治らないという方は今回の記事を一読ください。

体質とニキビの関係性

体質というのは、遺伝が要因となっていることが多いです。

遺伝によって、ニキビが出来やすい体質(=肌質)の方がいらっしゃいます。

つまり、厳密に言えば「ニキビが遺伝」するのではなく、「肌質」が遺伝しているのです。

 

そもそも遺伝とは、遺伝子や染色体において受け継がれるものであり、ニキビはそれとは違います。

なので、肌質に対してケアさえすればニキビが発生しないようにすることは可能です。

遺伝されるポイントは以下の2点です。

  1. 肌質
  2. 毛穴状態

では、ニキビがなりやすい肌質・毛穴とは何でしょうか?

それぞれ説明します。

ニキビができやすい肌質

先ほど述べたように、残念ながらニキビが多発する肌質、体質というものは存在しています。

特に注意するべき要素は3つあります。

  1. 毛穴が小さいために角栓が詰まりやすいこと
  2. 代謝機能が低いために肌のターンオーバーが活発でないこと
  3. 皮脂分泌量が多くニキビが悪化しやすいこと

こういった肌質の特徴というのは、生まれつき持っている先天的なものであるケースが多いです。

ニキビができやすい毛穴

毛穴についても、遺伝を受けやすいものです。

毛穴って人によって違うの!?

と思う方もいるかもしれませんが、違います。

 

例えば、毛穴の大きさです。

元々、毛穴が開き気味の人や全く開いていない人など様々です。

では、それがニキビとどのように関係するのかですが、基本的には毛穴の大きさによってできやすいかどうかが決まっています。

 

生まれつき毛穴が大きい人は、角栓が出来たとしても毛穴詰まりを起こす可能性が低いです。

自然と外に出されてしまうからですね。

ですので、ニキビが出来る可能性は低いです。

 

逆に、毛穴が小さい人はニキビが出来やすいと言えます。

特に、毛穴の開きが無くキメが細かい人というのは、かえって毛穴が小さくニキビが出来やすいといったこともあります。

これら毛穴の大きさが遺伝によるニキビの原因となるものです。

最後に

最初に説明した通り、「ニキビが遺伝する」のではなく「肌質」が遺伝しています。

あくまでも、ニキビになりやすい肌質を遺伝によって受け継いでいるのです。

確かに、他の人よりもニキビができやすいというのは事実かもしれませんが、しっかりとケアをしていれば問題ありません。

そのためには、やはり根本的なニキビの原因(発生するメカニズム)を理解して、それに合わせた対策を取ることが重要です。