ニキビ跡

【ニキビ跡の赤みを消す5つの方法】赤みは自力で治せる?

ニキビ跡赤み自力

【ニキビ跡の赤みを消す5つの方法】赤みは自力で治せる?皮膚科治療やケア方法まとめ!

ニキビは治ったけど、ニキビ跡の赤みがなかなか消えないことで悩んでいる方は多いと思います。

私もかつて、ニキビを潰して赤いニキビ跡ができるという繰り返しでした。

ニキビとニキビ跡を治すために、色々なスキンケア商品を買ったり皮膚科で治療を行い、100万円以上のお金を使いました。

その経験から学んだ結論は、ニキビ跡の赤みを消す方法は「皮膚科で治す」「自分で治す」「自然治癒を待つ」の3つです。

 

つまり、ニキビ跡の赤みは正しいスキンケアをすれば自分で消したり目立たなくすることが可能です。

今回は、ニキビ跡の赤みができる原因、どのくらいで治るのか、皮膚科で消す方法、自分で消す方法、どうしても隠したいときの対処法について私が学んだ全てをご紹介します。

ニキビ跡の赤みができる原因は?

ニキビ跡赤み・色素沈着

ニキビ跡の赤み・色素沈着が発生する原因は2つあります。

  1. ニキビで炎症した肌を回復するため、毛細血管が集中
  2. ニキビの炎症で血液が傷つき、周辺に血液が流出

この2つについてご説明します。

ニキビで炎症した肌を回復するため、毛細血管が集中

簡単にいうと、ニキビによって傷ついた皮膚を回復するために血管が集まることで、血液の赤みが発生している状態です。

通常、ニキビの炎症が起きると、皮膚が損傷してしまうため組織を治す必要があります。

組織を治すために、炎症した箇所に毛細血管が集中することで血液が集中し、血液の赤い色素が濃く見えているというのが正体です。

ニキビの炎症で血液が傷つき、周辺に血液が流出

これは、ニキビの炎症によって損傷した皮膚の血液が周りに流出することで血液の赤みが発生している状態です。

ニキビの炎症がひどく、肌の深い部分(真皮)にまで及ぶと血管が損傷してしまいます。

その結果、傷ついた血管から血液が流出してしまうのです。

また、紫や茶色のニキビ跡ができてしまう原因は、血液に含まれるヘモグロビンという赤色の色素が酸素を失うことで、紫や赤黒い色に変わってしまうためです。

ニキビ跡の赤みや色素沈着はどのくらいで治る?

ニキビ跡赤みが治る期間

ニキビ跡の赤みが自然に治るまでの期間

ニキビ跡の赤みは放っておけば自然に治るものです。

しかし、完全に治るまでにはかなりの時間が必要になります。

一般的には「3ヶ月〜1年以上」です。

これはニキビの炎症の酷さにもよりますが、私の経験だと大きいニキビ跡の場合は1年以上かかりました。

つまり、自然治癒は可能ですがかなりの時間がかかってしまうのです。

治るまでに時間がかかる理由

時間がかかってしまう理由は、炎症が肌の深い部分にまで及ぶと、正常なターンオーバーができなくなるためです。

通常、20代の肌のターンオーバーは28日周期で行われると言われています。

しかし、炎症ニキビによって肌の真皮層まで傷ついてしまっている場合は、通常のターンオーバーでは時間がかかってしまうのです。

これは、炎症したニキビの種類が紫ニキビなどの重症ニキビであるほど赤みが深くまで残ってしまいます。

ニキビ跡の赤みは自分で消す・治せる?

最初にお話ししたように、正しい対策やスキンケアをすれば、ニキビ跡の赤みは自分で消すことができます。

自分で消すことができる理由は「ターンオーバーを繰り返せば色素が元に戻るから」です。

そのため、自分で消すためには「正常にターンオーバーさせる」「メラニンの生成を防ぐ」ということが大切です。

 

一方、クレーターのニキビ跡はターンオーバーを促すだけでは凹みが治らないので、自分だけで完全に治すのは難しいとされています。

※目立たなくすることは可能です

ニキビ跡の赤みを自分で消す5つの方法

ニキビ跡消す化粧水

ニキビ跡の赤みを消すには、以下の5つが大切になります。

  1. 食生活を改善する
  2. 睡眠(ノンレム睡眠)を確保する
  3. ニキビ跡に効くサプリを飲む
  4. ニキビ跡専用の化粧水を使う
  5. 洗顔を正しく行う

1〜3は体内から赤みを改善する方法、 4・5は体外から改善する方法です。

私が実践して最も効果があった、この5つについて詳しくご紹介します。

食生活を改善する

ニキビ跡の赤みを治すためには、基本的な生活習慣を整えることが非常に大切です。

特に、普段の食生活ではニキビ跡の赤みに効く栄養素を摂ることで改善ができます。

赤みのニキビ跡には「ターンオーバー」「メラニン生成の抑制」が重要なので、ビタミンCや亜鉛、トラネキサム酸といった栄養素が効果的です。

ビタミンCは野菜類、亜鉛は納豆やナッツ類から摂取ができるため、普段の食事で摂取できるように心がけてみてください。

睡眠(ノンレム睡眠)を確保する

睡眠は肌のターンオーバーに大きく関わっています。

特に、ノンレム睡眠と呼ばれる入眠後の3〜4時間は肌を回復させる成長ホルモンが分泌され、ターンオーバーを促進します。

この成長ホルモンが正常に分泌されない場合、ターンオーバーが乱れてニキビ跡が治りにくくなってしまいます。

質の高い睡眠を摂るためには、寝る前に暖かいお湯を飲んだり入浴すると効果的です。

ニキビ跡の赤みに効くサプリを飲む

先ほどご紹介した食生活について、毎日気遣うのが難しい方もいるでしょう。

私も仕事が忙しくて栄養のことを考えた食事ができていませんでした。

しかし、サプリメントであれば食事と一緒に摂取できるため非常に楽です。

また、各栄養素の1日に必要な分量を摂取できるため食事よりも効果があります。

赤みには「ビタミンB」「ビタミンC」「トラネキサム酸」が効果的とされています。

ニキビ跡専用の化粧水を使う

ニキビ跡の赤みを消すには、日常のスキンケアが非常に大切です。

残念ながら、いくら値段の高い化粧水を使っていてもニキビ跡の赤みは治りません

ニキビ跡をケアするという目的なのであれば、それはお金の無駄遣いです。

しかし、ニキビ跡専用の化粧水を使えばしっかりと赤みに効き目があることを実感できます。

その際には、効果のないものを買わされるなど騙されないように、効果のある成分がちゃんと含まれているか?を見る必要があります。

 

ニキビ跡の赤み消しに有効な成分は「ビタミンC誘導体」「トラネキサム酸」です。

この成分は、サプリを飲むことと同様に化粧水としても効果があるとされています。

私も、美容クリニックでこの2つの成分が含まれた化粧水や美白化粧品をおすすめされました

私は何十本と化粧水を試してきましたが、ほとんどが騙されたといっていいくらい効き目のないものが多かったです。

成分とかも確かめずに購入して完全にいい消費者でした。。

 

その中で、唯一効果を実感できた化粧水が「ビーグレン QuSomeローション」と「リプロスキン」でした。

ビーグレン QuSomeローションビタミンC誘導体が入っていること、ナノカプセルという肌への浸透力をあげる成分が入っていることから、ビタミンCや保湿成分が肌の深い部分まで浸透して効果があります。

私は使い始めて2ヶ月経ったくらいで、ニキビ跡の赤みが薄くなっていることを実感できました。

 

リプロスキンもビーグレンと同様に肌に浸透する成分が入っているため、通常の化粧水よりも保湿能力が高く、色素沈着している深い部分まで効果があります。

私はビーグレンよりも先に試しましたが、同様に2ヶ月ほどで効果が現れました。

自宅で行えるスキンケアなので、まずは試してみることをおすすめします。

ビーグレンについて

 

ニキビあと

商品名 ビーグレンQuSomeローション
価格 初回1,800円(通常4,422円)
保証 365日間の全額返金可能
効果 ニキビ跡の赤みを改善
成分
  • 高濃度のビタミンC誘導体
  • 肌の深くまで届く浸透テクノロジー「QuSome」

 

ビーグレン公式サイト

 

リプロスキンについて

 

リプロスキン

商品名 ビーグレンQuSomeローション
価格 初回2,240円(通常4,980円)
保証 60日間の全額返金可能
効果 ニキビ跡の赤みを改善
成分
  • ニキビ炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウム。(特に赤みのあるニキビ跡に効果あり)
  • 成分が肌に浸透しやすいナノBテクノロジー
  • 新陳代謝を活発にし、肌のターンオーバー機能を整えるプラセンタエキス。

 

リプロスキン公式サイト

洗顔を正しく行う

1日2回の洗顔を徹底しましょう。

洗顔は肌の古い角質や皮脂を落とすために重要なスキンケアの1つです。

洗顔をすることで肌のターンオーバーが正常に行われることを維持できます。

 

また、洗顔の効果を最大化するためには洗顔前に温かい蒸しタオルを顔に当てると良いでしょう。

これは上記で毛穴を広げることで毛穴の奥にある汚れをしっかりと落とす効果があります。

タオルを水で濡らし、レンジで30〜40秒ほど温めるとちょうど良い温度になります。

蒸しタオルがめんどくさい場合は、しっかりと入浴するだけでも毛穴の開きが変わってきますのでぜひ試してみてください。

ニキビ跡の赤みを皮膚科で消す方法

ニキビ跡皮膚科治療

皮膚科やクリニックでニキビ跡の赤みを消す方法についてご紹介します。

皮膚科ではニキビ跡の状態に合わせて専門的な治療を行ってくれる反面、保険が適用外になるため治療費が高額になります。

私がクリニックで行ってきたニキビ跡の赤みを消す代表的な治療メニューについて効果をご紹介します。

ピーリング

【効果】

少し効果があります。

【料金相場】

1回 1万〜3万円

【治療詳細】

皮膚表面の古い角質や皮脂を除去することでターンオーバーを促す治療です。

ニキビ治療にも効果があるとされています。

私の場合は、色素が肌の真皮層に沈着していたためほとんど効果を実感できませんでした。

ピーリングは表面的な角質除去等に効果があるので、重症のニキビ跡には適していないのかもしれません。

ライムライト(レーザー治療)

【効果】

少し効果があります。

【料金相場】

1回 3万〜5万円

【治療詳細】

ライムライトは、赤みの原因となっている毛細血管に赤みを軽減させる効果があるレーザー治療です。

また、しみ・そばかすの元となるメラニン色素に反応し、細かいかさぶたを形成し、それがはがれることで、しみ・そばかすを薄くしていきます。

私は2〜3回しかライムライトを受けることができなかったので、ほとんど効果を実感できませんでした。。

ニキビ跡の赤みをどうしても隠したいときは・・

ニキビ跡の赤みを消すには、一定の時間がかかります。

自然治癒は1年以上、皮膚科や自力で治す場合も3ヶ月〜最長1年くらいは必要になるでしょう。

しかし、仕事やデートなどどうしてもニキビ跡を隠したいときがあると思います。

そういった場合は「コンシーラー」を使うことをおすすめします。

コンシーラーには様々な種類がありますが、肌荒れしないためにできるだけ「オイルカット」されているものが良いでしょう。

 

私もニキビ跡を誤魔化すために頻繁にお世話になっていました。

最初はコンシーラーを塗ることで肌荒れしないか心配でしたが、肌に刺激のないものを選べば問題なかったです。

※日焼け止めを選ぶのと同じ要領です!

とはいえ、自然体で過ごすのが一番いいのでコンシーラーはいざという時に使い、普段は少しでも早くニキビ跡の赤みが消えるようにケアをしていきましょう。

まとめ

今回はニキビ跡の赤みを消す方法についてご紹介しました。

ニキビ跡があるだけで普段の生活でモチベーションが下がったり、楽しめなくなっちゃいますよね。

赤みはクレーターと違って自然に治るものですが、できるだけ早く治すためにはニキビ跡のためのスキンケアや治療が必要です。

今回ご紹介した改善方法を参考にして頂き、少しでも皆さんのニキビ跡の悩みが無くなると嬉しいです。