ニキビ跡

ニキビ跡ができる・悪化する原因(赤み・色素沈着編) 

ニキビ跡赤み原因

ニキビ跡ができる・悪化する原因(赤み・色素沈着 編)

ニキビ跡ができてしまう原因について書きたいと思います。

ニキビ跡には2種類あり、赤み(色素沈着)と凹みのパターンです。

今回は赤みのニキビ跡にフォーカスします。

ニキビ跡の赤みが残ってしまう根本的なメカニズム

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簡単に言えば、炎症した赤ニキビの後遺症によってできます。

しかし、一概にニキビ跡と言っても1か月で色が無くなるものもあれば、

何か月も赤みが消えないってことありますよね。

そもそもニキビ跡の赤みというのは、以下2つのメカニズムによって発生します。

  1. ニキビの炎症により皮膚内部(真皮層)のダメージやニキビ周辺の毛細血管がうっ血を起こす。
    つまり、炎症によって損傷した組織を治すために毛細血管が集中して増え、血液が集中し、血液の赤い色素が濃く見えるからなのです。
    これらの後遺症として、ニキビが治ったあとも、赤みだけが長く残ってしまい、ニキビ跡になるというわけです。
  2. 血液に含まれるヘモグロビンという赤い色素が、酸素を失うと紫から赤黒い色へと変わり、皮膚に色素沈着する。
    これも、炎症が真皮まで及ぶと血管が損傷を受け、血液が周辺組織に流出してしまい、その結果、色素沈着となってしまいます。

ニキビ跡の赤みが中々治らない原因

一言で言えば、炎症が肌の深い部分にまで及ぶと、正常なターンオーバーができなくなり、なかなか赤みが消えないという悪循環を招くためです。

通常、20代の肌のターンオーバーは28日周期で行われると言われています。

しかしながら、上記のように真皮層まで傷ついてしまっている場合は、

通常のターンオーバーでは時間がかかってしまうのです。

治るまでにそのくらいの時間がかかるか?ですが、

炎症のレベルによって異なるものの、

大体2ヵ月~1年くらいと言われます。

私の場合は、非常に大きな炎症ニキビを潰してしまい、

何も治療しなかったので2年ほど赤みが続いてしまったこともあります。

ですので、当たり前ですが大きいニキビほど治りにくいニキビ跡が出来てしまうのです。

治りにくいニキビ跡を作ってしまっている原因

炎症ニキビを自ら潰してしまった

このパターンが圧倒的に多いです。

なぜ潰してしまうのか?ですが、

潰す=早く治す と捉えている人が多いからではないでしょうか?

私も、どうせ潰れてしまうのであれば先に自分で潰してしまおうということで

多くのニキビを自ら処置しようとしていました。

ですが、炎症を起こしているニキビにさらに刺激を加えて肌を傷つけてしまうのは、赤みが絶対に残ります。

また、場合によってはクレーターのようになってしまいます。

なので、自ら処置するのは絶対にやめましょう。

炎症ニキビをそのまま放置して、自然に潰れてしまった

自らニキビを潰さなくても、そのままニキビが潰れてしまうこともありますよね。

残念ながら、これも赤みが残る原因となります。

一度、炎症を起こしたニキビを放っておいて自然治癒することはほぼないです。

(私も自然治癒を試みましたが、基本的に無理でした)

自分で潰すのも、自然治癒を待つのもダメって八方塞がりですよね・・

でも、治療法はあります。

次回は赤みを残さないようにニキビを対処する方法について、書きたいと思います!